2007年09月18日

人生を味わう

コーチングセッションをさせていただいているクライアントの方から、
「どうしてこの仕事につこうと思ったのですか?」
と聞かれました。

「以前から興味があったんです。
やってみたいな、でも無理かな……と悶々としていて、
でも、このままあきらめたらきっと後悔すると思って思い切って始めました」
というようなことを、答えたのですが、
(実際はもっと長々と語ってしまったかも赤面
電話を切ってからも、ずっとそのことが頭から離れませんでした。

そもそも……
こんなチャレンジをしようと思ったのは、
子どもたちが大きくなって、余裕ができた、ということはもちろんなのですが、

それよりも、
自分のその時々の思いや、感情を
思いっきり話すことができて、
それを親身に聞いてくれる人や場があったということが大きかったように思います。

心の奥にしまっていた自分の感情を言葉にすることで、
漠然としていたものが姿を現し、
さまざまな「気づき」があり、
自分で自分をがんじがらめにしていた『しばり』が
どんどんとけていって、
とても自由で、エネルギッシュな感覚を持つことができるようになったのです。

人生の喜怒哀楽を、十分に味わう。
喜び、楽しみはもちろんのこと、
怒りや哀しみに対しても、逃げたりごまかしたりせずに、しっかりと向き合う。
「今、私は怒っている」「私は悲しんでいる」
そういったことをちゃんと意識することで、
「自分」を受け入れていく。

そんな時に、「コーチング」というものがあることを知りました。
もしかしたら、私はずっとコーチングを受けていたようなものかもしれない……。

そんな技術を、身につけることができたら、
私も誰かを幸せにするお手伝いができるのなら、
私もコーチになってみたい!!と思ったのでした。  

Posted by マダムオリーブ at 20:00Comments(0)TrackBack(0)コーチング

2007年09月14日

時間の観念って?

職場でのお昼休み、
「幼稚園の子どもに時計の読み方を教えたんだけど、
ちっとも覚えようとしないの。まったく時間の観念がないんだからアセアセ
という若いお母さんの話を聞いて、

「えーっ! 時間の観念がないのが子どもの特権やん!!」
と、思わず全否定モードで突っ込んでしまいました叫び

ごめんなさいアセアセ
まずは話を一旦受け止めて、それから自分の考えを言うのだった……

案の定、彼女の話の勢いはトーンダウンしてしまい、
私もそれ以上言いたかったことは言えず、なんだか尻つぼみな会話になってしまいました。

まずは「そうよね~」と受け止めていたら、
もっと話もはずんで、実りのある会話になったかもしれないのに。
残念。


私も子どもが小さい頃、
お受験だのなんだのと、結構いろいろ詰め込んだ経験があるのでガーン
彼女の気持ちはとてもよくわかるのだけれど、
今、もう一度子育てをするとしたら、
もうちょっと違ったやり方をするかもしれない。



現実に子どもと暮らしていると、
仕事や家事の段取り上、子どもに合わせてばかりは
いられないのだけれど、
それでも、子どもが何かに興味を持ったとき、
せめて邪魔をしないで見守れたらどんなにいいか。


以前、小学生の天才発明家のお母さんのインタビューテープを聴いたことがあります。
彼女は、工作が大好きな息子のために、
近くの児童館の工作教室まで息子を自転車に乗せてせっせと通い、
息子が欲しがる大工道具を与え、
狭い家の中に息子が工作をするスペースを与えました。

そして、ご飯の時間になっても息子が工作をやめなければ、
そのまま好きにさせているのだそうです。

「だってね、あの子が工作をやりだしたら止まらないんだから、私はそれを応援するしかないじゃない~。あっはっはニコニコ

明るくて豪快な肝っ玉母さんでした。

彼女のようにおおらかな愛情をもって子育てをしたいなあ、と思ったのでした。  

Posted by マダムオリーブ at 00:12Comments(0)TrackBack(0)子育て

2007年09月10日

子どものコーチング

子どもにやる気を出させるために、コーチングのテクニックを使う、
ということが、最近注目されてきています。

実際、子どもと会話する時に、
「うん、うん」「そう」「へぇ」 ……「認める」 
「それで?」「それから?」「~なのね」 ……「聴く」
「いつ?」「どこで?」「誰が?」「何を?」「誰に?」「どのように?」 ……「質問する」
「私には~のように聞こえるけど、それでいい?」 ……「フィードバックする」

などの基本スキルを意識すると、グンとコミュニケーションがとりやすくなります。
特に、「認める」「聴く」は、どんな内容でも、批判や否定をせずに受け取る、ということがとても重要ピカピカ

「今日テストあってん」
「へぇ」
「忘れとったから、めっちゃあせったわワーイ
「……で、どうやった?」タラーッ
「全然できへんかった」
「そう」
「で、何点取れたの」
「20点」
「……2割はわかったということやね」
「うん」
「あと8割がわかってないねんね」
「そういうこと」
「それ、どうするの?」
「やる」
「いつやる?」
「ご飯終わって、お風呂入って、それからやるわ」
「それって何時ということ?」
「テレビ見てから、10時」
「10時から? どれぐらいかかりそう?」
「30分ぐらいかな……。あ、宿題もあるわ」
「何時に終わりそう?」
「11時」
「10時からで間に合う?」
「頑張る」
「わかった。頑張って」good


実際には、11時には終わらずに、娘はかなり睡眠時間を削るはめになったのですけど、
大事なのは、「自発的に」行動すること。
そこでうまくいかなかったとしても、それはそれで経験になって、次にはうまくやってくれることを
信じて。

コーチングでは、答えは相手の中にある、と考えます。
子どもにとって一番いい方法を見つけて、行動する手助けになればいいなと思います。  

Posted by マダムオリーブ at 08:00Comments(0)TrackBack(0)コーチング

2007年09月09日

「北欧流 スローライフコーチング」




コーチングに関するいろいろな本を読んでいますが、
今、一番のお気に入りの本はこれ!

自分をしばる考え方や、ネガティブな感情を解き放って、
なりたい自分になる。
イキイキと人生を楽しんで生きる。

そのためには、深く自分に問いかけ、自分の内なる声を聴くこと。
心の力を引き出して、意義ある人生を送れるようになる。

各章にはワンポイントコーチングがついていて、
その質問に答えていくことによって、
自分にとっての答えが見いだせるようになっています。

興味がある人は読んでみて。
ほんとに素晴らしいことがいっぱい詰まっていると思うから。

私もこんなふうなコーチングができるようになれたらいいなあ……メロメロ

  

Posted by マダムオリーブ at 00:31Comments(0)TrackBack(0)コーチング